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看護部

看護部長挨拶

 当院は急性期医療を中心とする整形外科単科の専門病院です。
病床数は70床と小規模病院ですが、7対1の入院基本料、平均在院日数は16日、年間約1,400例の全身麻酔による手術を行っています。入院患者さんが平成29年度では県外から48.5%と半数近くを占めており、口コミによるところが大きいです。
 このような中、看護部は病院の理念・基本方針に基づき「患者さんに安全で心のこもった看護を提供し、常に患者さんの立場に立ち、その人権を尊重する」「看護専門職としての誇りを持ち、知識・技術の向上に努める」を看護部理念とし、患者さんを中心とした看護活動を展開しています。
 現在、職員数は164名でそのうち看護職員数は75名と半数近く占めており、看護師経験年数20年以上が40%を占める看護経験が豊富な人材が多いことが強みとなっています。それは早くから病院の協力を得て、看護部では子育て世代のみではなく、看護職員が生活と仕事の両立を推進し、専門職業人としてキャリアを生かして長く勤めることができるようワークライフバランスに取り組んできた成果です。
 今後ますます高齢化社会となり、医療の高度化・複雑化も急増し看護職に求められる役割も多種多様となっています。急性期病院として合併症予防、継続看護の視点から、患者さん個々の抱える問題を他職種と共有して看護を行っています。常に患者さんの最も身近な存在として患者・家族に寄り添い、一緒に働く仲間と明るくコミュニケーションをとりながら「チーム整志会」で必要なケアを継続して提供し、患者さんのQOL向上につなげてまいります。

看護部長 田中美智子

看護部理念

  1. 患者さんに安全で心のこもった看護を提供します。
  2. 常に患者さんの立場に立ち、その人権を尊重します。
  3. 看護専門職としての誇りを持ち、知識・技術の向上に努めます。

看護の基本方針

  1. 患者さんの人権を尊重し、満足していただけるよう笑顔と真心をもって、安全な医療を実践する。
  2. 各職種の情報伝達を図ると共に、連絡を密にし、全職員が一体となったチーム医療を実践する。
  3. 看護専門職としての自覚を高め、質の高い看護が実践できるよう、日々、自己研鑽に務める。

平成30年度 看護部目標

  1. 付加価値を見出し、高岡整志会病院の職員として質の高い看護を提供する。
  2. 看護師個々が役割を把握し、知識・技術の向上に努める。
  3. 患者・家族からの信頼を得るよう、安全第一にチーム医療を展開する。

看護部の概要

看護単位 病棟2単位・外来・手術室
病床数 70床
看護体制 7対1看護(平成18年4月取得)
看護方式 固定チームナーシング+機能別
看護職員数 75名(看護師72名、准看護師3名)
勤務体制 変則3交代制
日勤  8:00~17:00
準夜勤 16:30~0:30
深夜勤 0:00~8:30
*夜勤回数は、月平均7~8回です。
 新人看護師の夜勤開始は入職時より5~6ヶ月後をめどに実施しています。

外来

私たちは患者さんの尊厳と権利を尊重し、安心して診察が受けられる外来を心掛けています。

初診の方にもMRI・CT検査など受けて頂き、早期に診断して治療ができる体制を目指しています。
診療についての不安や困り事、もっと知りたいことなどは遠慮なく、お尋ねください。
私たちは患者さんの回復を願い、思いやりの心でサポートします。

病棟

笑顔と元気にみちあふれた病棟です。

私達は、日々の業務の中で、迅速にチームワーク良く頑張っています。患者さんの訴えに耳をかたむけ、優しく接する事をモットーにしています。

男前&美人ナース 勢揃い !!

美人ナース 勢揃い !!

心を込めて看護します

心を込めて看護します。

この薬は何かな?間違いないよう確認しましょう。

この薬は何かな?間違いないよう確認しましょう。

顕微鏡下手術

心電図には問題ないようですね。


~新人看護師メッセージ~

整形の患者さんは、10日間ほどで元気になって退院される方がほとんどです。
そんな患者さんの元気になって帰られる姿がみられ、とても仕事にやりがいを感じることができます。
これからも患者さん一人一人に寄り添った看護をし、笑顔で接して行きたいです。


この薬は何かな?間違いないよう確認しましょう。

 

手術室

手術室は2部屋あり、脊椎・人工関節・関節鏡・手の外科など年間約1,400件の手術を行っています。看護師9名、看護助手2名でこれらの手術が安全でスムーズに行われるように、また患者さんに安心して手術に臨んでいただけるよう努めます。

【術前診察】
手術前には麻酔科医師による診察に立ち会っています。手術前の不安に寄り添い、患者さんの全身状態を把握します。

【術前訪問】
手術を受ける日は看護師が病室に伺って手術が始まるまでの様子をイラスト板で分かりやすくお話ししています。わからないことや心配なことがあればなんでもお聞きください。また手術室では麻酔で患者さんが眠るまでの間、リラックスしていただけるよう音楽を流しています。お好みの音楽があればお持ちいただくこともできます。

【手術器材の準備】
手術で使用する器材をスタッフが協力して安全にスピーディーに準備し、患者さんをお迎えします。

【器材の洗浄・滅菌】
看護助手は手術で使用する器材を洗浄し、滅菌作業を行っています。
看護師とともに患者さんに安全な器材を提供します。

手術室の概要

手術日 月~木曜日
手術室 2室
手術室看護師 8名 助手2名
手術件数 一日平均 7〜8件
手術内容 脊髄・脊椎手術、関節鏡視下手術、人工関節手術、スポーツ外科手術(膝・肘)
◆合同カンファレンス(毎週1回)

 手術室主任は合同カンファレンスに参加し、手術予定患者・入院患者・外来患者の情報を得ます。
 医師(整形外科、麻酔科)、看護部長、師長、薬剤師、理学療法士、作業療法士、放射線技師、栄養士、地域連携室、医事課が参加しています。

合同カンファレンス
◆安心して手術をうけていただくために

 手術前日は麻酔科医の術前診察を行います。当日の午前中に手術室看護師が病室を訪れ、症状・部位・手術時間など最終確認を行っています。また、手術までの流れをイラスト板でわかりやすく説明しています。手術翌日、麻酔科医の回診に同行し、全身状態の確認と病棟看護師との情報共有を図ります。

O-arm
◆感染防止

 手術部位の治療促進を考え、喫煙患者さんの禁煙教育・糖尿病患者さんでは麻酔科医による血糖コントロールを行い、手術は小切開、顕微鏡手術、内視鏡手術など低侵襲で行うことを基本としています。